ディーラーさん(Elbe BMW)のご好意で先日『BMW Driver-Training
Japan』の『1Dayコース』を受講、なんとか『Urkunde』をもらえました(全員もらえるって!爆)
。
このカリキュラムは、『コーナリング・アンダー/オーバーステア(DSC体験)』『ブレーキング(障害物回避ABS)』『ドライビング診断』『エアバッグデモ』『ステアリング・ワーク』そして『BMW車試乗』等で構成されていました。トレーニングカーはすべて『328Ci』。
会場の舞洲スポーツアリーナは暑かった・・
まるで夏を思わせる気候の中、会場の舞洲スポーツアリーナはバーベキューを楽しむ家族連れでいっぱい。そんな中で、カリキュラムは始まった・・・。
あたしのCグループは、まずドライビング診断からスタート。これは、インストラクタと同じ特設ステージを2周して、スピード、ブレーキング、ステアリングの切り方などをビデオと車載コンピュータを使って画面に表示、インストラクタから講評してもらうもの。講評内容はさておき、この診断はビデオにダビングしてくれます。
続いて試乗会・・
午前最後は『待望の試乗会』。試乗車は『328ツーリング』『528』『Mク
ーペ』『735』『Z3
Mロードスター』の5台。『Z3 Mロードスター』が楽しみでしょ、やっぱ。そうそう試乗できませんよ、この車。欲し〜い!
『じゃぁ、後ろからついてきてください』のインストラクタからの無線を合図に、みなさん1列に・・・。といいたいところだけど、とばすとばす。あたしゃ、ゴールド免許だよ、模範ドライバーはこんな運転してません・・・(爆)。
でも、やっぱりBMW。スピードが上がればあがるほどに車の安定感が増す感じ。う〜ん、やっぱりいい。
午後からはハードスケジュール・・
まずは、『コーナリング』。水をまかれた円周上を約30Kmで周回。アンダーステア、オーバーステアを体験。目が回る、目が回る。
ところが、インストラクタの田部雅彦さん、『はい、そこでアクセル踏んで、40Kmまで上げて』言うのは簡単なんだよね。たかだか40Kmという
ことなかれ、やっぱり怖いもんね、あたしたち素人には・・・。だって、隣にいないんだぜ、無線。一人で運転してんだから・・・。
何とか車のスピンも起こせたし、カウンタをあてて待避することも教えてもらいました。ちょっとうれしい。ところが、『DSC』をかけると車が勝手に姿勢制御する。まあ何とも『DSC』は偉い。パニックに陥っても最悪の事態はかなりの確率で回避出来そう。でも、DSCはオプションなんだよね、やっぱりそういう事態にならない運転を心がけるべきかね。
最後の講習は、『ブレーキング』・・
フューズを外し、ABSをカット。当然スピードメータも動きません。そこで、2速でタコメータを4000回転(60Km)に保って、フルブレーキング。これまた一人で運転、インストラクタは無線で指示です。この講習の担当が、飯田裕子さん。サングラスが似合う綺麗な女性なんだけど、厳しい。『はい、まだ4000回転になってませんよ』って、どこで見てるんだ?
そして、同じことをフルブレーキングして、ハンドルをいっぱいに切る。車は当然まっすぐに走ってしまいますわね。次は、両手を離して、フルブレーキング。ところが、真っ直ぐ走って(ロック状態)止まるんだわ、BMWって。あたり前と言われればそれまでだけど、直進安定性がいいだね、さすが50対50はだてじゃない。
ところが、このデモンストレーションで、飯田さんは窓を開けてこちらを向いて窓にもたれかかって、笑いながら手を振って見せるんだから、きっと飯田さんは頭のフューズも外れているんだと確信したね(爆)。
受講してみて・・
たった一日だけだったけど、有意義な一日でした。緊急時の対処など教えていただけたけど、国産車を含めて、他メーカーがどれだけこういった企画を立ててくれているのでしょうか?車を売るだけでなく、その後のユーザーのことまでも考えている姿勢が感じられましたし、運転するにあたって大事なことを改めて感じさせられるきっかけになりましたしインストラクタの皆さんにはたいへん感謝しています。
もちろん車に対する信頼感もより増しましたし、実際、運転していて楽しい車です、BMWはね。国産車に乗っているときはこの感じがなかったね。まさに『 駆けぬける歓び 』。
おみやげをもらっての帰りの運転はつい、強気になっていたのは言うまでもありません。
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