BMW318ti M-Sport

 


購入のこと

 ウォルフが、BMWを購入したのは、1999年9月のこと。とある夏の日に大阪日本橋のパソコンショップ(Macintosh)に出かけたのが始まり。
 そう堺筋のとある大手量販店の前に止まっていたんですね、 BMW Z3が…。別に初めて見るわけでもないのに妙に頭に残って…。それにそれまで乗っていた平成3年式のエスティマが思ったよく高く売れることが分かったこと。
 極めつけに、知人のBMW(528i HiLine)の点検に付いて行ったことでずるずる深みへ。もう欲しくて欲しくて、何とか奥さんを説得して、試乗にこぎつけたところ、奥さんも大お気に入り!。もう買うっきゃない。とまあ、こんな感じで購入したのが、我が家の『BMW 318ti M-Sport』でした。
 なぜ、 Z3でないのかって?奥さんの『駄目、こっちの方がいい』の一言です。どこのうちも一緒でしょう?!それに、この318tiってBMWにしては安い。でも走りはしっかりBMWで手抜きしてないのがいい!
 でも、このE36の顔っていいね、精悍な感じで。新しいE46もいいけどもさ…。


M-sport と Selectionのこと

 実は、購入前に試乗したのは、『Selection』でした。『M-sport』はあいにくと試乗車がなく、座席に座ってみただけでした。
 いざSelectionに試乗してみての感想は、右左折時にお尻が落ち着かないというか、左右に動くんですね。平らなシートが災いして、コーナリング時に滑るんです、お尻が…。これはちょっといただけません、レザーシートは豪華なんですけど…。奥さんも同じ感想を持ったようでした。
 M-sportに座ってみると、Selectionと全く違ってシートが体にピタッとくるんですね。この感じは、実際に試乗しなくても運転時の感覚は容易に想像できるものでした。それに『Mのステアリング』がいいんですよ、ハンドルを自然に持てる太さ(膨らみ)と大きさです。
 タイヤやサスペンションなど走行性能を重点に置いているか、レザーシート(前席ヒーター付)など豪華装備を持つかで、M-sportとSelectionの色分けがされています。基本的なエンジン、ブレーキといったものは共通ですね。


Service FreeWayのこと

 やっぱり外車を購入するとなると誰でも考えるのがメンテナンス費用。
 点検代やオイルなどの消耗品費が高いんじゃないかと…。確かに国産車に比べて高い(良いものを多く使うから)ような気もするけど、BMWのService FreeWayがあるから、そんなあたしでも安心。
 購入時に318tiでは69,000円払うだけで、3年間のメンテナンス費用はオイルなどの消耗品を含めて、すべてただ(タイヤは駄目みたい、当然といえば当然か)。
 1年契約をのばせば、最初の車検代(諸経費は別)も含まれるし、最高5年まで2年の追加契約(ちょっと高いぞ)できるので、国産車よりも安くあがる。その上、Service FreeWayに加入している間は、トラブル時の交通費や宿泊費の面倒も見てくれるってんだから、どこかの保険に入るよりもいい(爆)。


さすがエンジン屋の車

 BMWは、国産車のように1ヶ月無料点検、6ヶ月無料点検というものはありません。最初の点検が、1年点検(Service FreeWayのためタダ)が最初ですから、国産からの乗り換えはチョト不安が残るものの、とりたたて不都合は出ていない。オイルの交換時期もメータパネルに表示されているのは、親切か(あくまでも目安)な!?
 3,000Kmを越したあたりから、エンジンを回すようになり今のところ最高は、5,000rpmくらいまで回したかな。BMW mailing listの“nao”さんによると『買ったばかりの頃、むちゃくちゃアクセルが重くて、「こらあ大変だ」と思ったんですが、7,000キロくらいからがぜんスムーズになりましたよ。』とのこと(naoさん情報ありがとうさんです)。確かにまだ2,000〜3,000回転位のところはチト重い気がしますかね〜。
 まあ、まだ5,000Km走ってないので、これからが楽しみということですか。o(^-^)o
 しかし、走行感覚がいい。絶対に日本車にはない。
 日本車の場合、最高トルクを発生する2,500rpmくらいから、徐々に加速感というか前に押し出す力強さというか、がだんだんたるい感じになるのだが、この車にはない。同じように感じられる。おそらく、BMW全車で言えるのだろうね。日本車と違い、トルク曲線が非常にフラットなんでしょう。

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